かいぬし(鳥野とまりぎ)
止まり木になりたくてなった。文鳥ズ2羽の飼い主、というよりお世話させていただいている人間。このブログの支配者権管理者。
幼少期からの鳥好きで2021年に念願の文鳥1羽目をお迎えした。
2年後にもう1羽お迎えしたが、とんでもない仲の悪さのため日々文鳥ズの喧嘩を仲裁をしている。
同人誌で絵や漫画を描いたりするタイプのオタク。
鳥たち
ふぁる
メスのシルバー文鳥。かいぬしが1番最初にお迎えした文鳥。額だけに白い羽毛が生えておりシルバーパイド文鳥であることが判明。
名前の由来は「春生まれのフワフワ」。
雛換羽時にキレまくって以来、その後の換羽中でも怒りっぽくならないほど穏やかな性格(だと思っていた)。
かいぬしをパートナーとして選んでおり、片時も離れたくないらしく放鳥しても離れず服の中に入りたがったり、髪の毛を鼻の穴に入れようとする。
ラテのことが嫌いで同じ空間にいるとキレ散らかす。
ラテ
オスのシナモン文鳥。2番目にお迎えした文鳥。
名前の由来は「カフェラテ」から。
よく食べ、よく歌い、よく飛び、よく食べる。
かいぬしとの距離はまだ「同じ群れのそこそこ仲良いやつ」程度。なぜか鳴き声は小さい。しかし伸びをするときに声が出る。
食にこだわりがないのか、お迎え2日目にしてペレットをドカ食いする大型新鳥。
自我が生まれふぁるに喧嘩を売りに行くようになり、2羽の相性は最悪になった。
イラストを足してく予定!